ゆきがたペーパー25冬_SNS画像
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雪国の人たちが、季節のうつろいを実感し、確かめる「雪形」のように、
雪国が育んできた暮らしの知恵や季節の話題を、地域に根ざした視線でお届けします。

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冬は「籠る」

冬の湯沢といえば、スキースノボ。アクティブに雪を満喫するのも魅惑的ですが、この季節こそ「籠る」、そんな過ごし方はいかがでしょう?  雪が積もると、自然とあたりは静かになります。風景からは色やエッジが消し去られ、穏やかさになります。実は「静けさ」には確かな根拠があるそう。結晶体である雪には、空気の振動を減らし、音を伝わりにくくする働きがあるとか。「しんしんと積もる雪」という言葉は、科学的な表現だったのです。  なんて聞けばなおさら、静けさに籠ってみたくなります。HATAGO井仙とryugonでは「籠る」過ごし方をあれこれ用意しています。雪見酒にサウナ、雪かきやおにぎり体験。あるいは単に部屋に籠って読書やDVDを満喫してもいいでしょう。いつもの時間と空間から離れて「籠る」からこそ、より深く濃く、没入できます。   温泉で雪見酒 雪景色を眺めながらの温泉。それだけでも最高ですが、加えて雪見酒はいかがですか?浮かぶトレーにお酒とつまみを乗せていざ、温泉へ。湯に浸かりながら一杯、二杯。まさに身近な天国気分です。日本酒2合とおつまみで1、500円。HATAGO井仙とryugonの露天風呂付きのお部屋やHATAGO井仙の貸切風呂で利用できます。   本に浸る、雪国に浸る 旅館の部屋は、籠るにもぴったりの空間です。読書はカウンターでもソファや座布団でも、好きな場所で自由気ままにどうぞ。「トンネルを抜ければ」で始まる湯沢が舞台の小説、川端康成の『雪国』や、江戸後期の魚沼で雪国の暮らしを記した『北越雪譜』など、ゆかりある本で雪国のいま昔を重ねてみるのもおすすめです。   サウナ&プールで「ととのう」 ryugonにはサウナのあるヴィラが2つあります。ryugonの森に誕生した「The Cellar House(セラーハウス)」はプライベートの露天風呂のほかにサウナと温水プールを完備。サウナ、水風呂、休憩を繰り返して得られる「ととのう」快感も、温水のプールなら快適。また、ryugonと通りを挟んで建つ古民家のヴィラ「The manor house(マナーハウス)」では坂戸山の薪を使う「かまくらサウナ」があり、地下水を活用したミニプールでやはり「ととのう」体験ができます。   雪かきで筋トレ 籠りながら楽しめる体験もあります。ryuognが通年で提供している「2時間 宿のおてつだい体験」、中には冬季限定の「雪かきウェイト」も。レクチャーの後、60分間雪ほり(雪かき)を行い、その報酬としてランチと温泉入浴を受け取るというのもの。筋トレに匹敵する重労働ですが、雪国のリアルな生活を体験できるいいチャンスです。12時~15時(ランチ・温泉入浴含む)要予約   炊き立てのコシヒカリでおにぎり 籠る一日、気分転換におにぎりを握ってみては? ryugonで通年提供している「エクスペリエンス」の一つ「おにぎりんぐ」は、土鍋でご飯を炊き、炊きたてで好みの味のおにぎりを作ります。使うお米はもちろん魚沼産コシヒカリ!とっても贅沢なセルフランチです。12時30分~14時 2人前2、200円 要予約 カフェでゆっくり HATAGO井仙1階の「水屋」では温泉水で淹れたコーヒーや自家製のスイーツが楽しめます。部屋から一歩出て、こちらで籠るのもいいでしょう。もう一つの部屋で喫茶気分を味わうような異日常感の中で、読書や動画観賞を。温泉コーヒー650円、湯澤るうろ580円 もちろんアクティブにスキーやスノボを楽しむのもおすすめです!

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「ゆきがた」は、HATAGO井仙とryugonがお届けする、雪国の知恵と過ごし方の提案です。

春、雪解けとともに山肌に現れる「雪形」から名付けました。

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