地域の関係者とともに、地元の魅力を再発見し、 持続可能な観光の形を共に模索します。 地域と共に発展してきた宿だからこそ企画できる、 地域共創型のイベントです。
プログラム
12:00〜 受付・バイクセッティング
13:00〜14:30 バイクツアー
15:00〜16:50 トークセッション
17:00〜19:00 交流会
ACCESS
ryugon向かいへお越しください
受付・トークセッション・交流会会場
コース
以下のいずれかのコースをお選びください (各コース定員15名程度)
・ポタリングコース
(巡航速度15km程度/距離約10km) ※先着10名までE-bike・ヘルメット貸出可
・ローディーコース
(巡航速度25km程度/距離約20km) ※自前のロードバイクをご用意ください
トークセッション
講師:山田 拓 氏
(株)美ら地球(ちゅらぼし)代表取締役。「SATOYAMA EXPERIENCE」主宰。1975年奈良県生まれ。横浜国立大学工学部卒業、99年同大大学院工学研究科修士課程修了。米国系経営コンサルティング会社勤務などを経て、29カ国、525日間世界を旅する。2007年美ら地球設立、10年「飛騨里山サイクリング」事業開始。著書『外国人が熱狂するクールな田舎の作り方』。
パネラー:関 聡 氏
株式会社ローテック代表取締役 南魚沼サイクルツーリズム実行委員会
聞き手:井口智裕
株式会社いせん代表取締役 雪国観光圏代表理事
参加費
全プログラム参加 5,000円
(バイクツアー・トークセッション・交流会費含む)
バイクツアーのみ:1,000円(保険料込み)
トークセッションのみ:無料
参加申込
〈 注意事項 〉
雨天の場合、バイクツアーは中止、 トークセッション・交流会は予定通り開催します。
対象:地域住民、観光・自転車関係者、まちづくりに関心のある方など
定員:各コース先着順(申込多数の場合は抽選となる場合があります)
起点は魚沼市にある小出駅。「会津若松」と掲げられた2両編成に乗り込んで、早速、ボックス席を確保、用意してきたお酒とつまみを窓台に並べる。
ゆきがた座談会、今回は普段ryugonの人気アクティビティ「土間クッキング」で講師を務める関アツ子さんに雪国の料理、特に山菜料理について伺いました。雪国に嫁ぎお姑さんから習って依頼40年研鑽を続けた知恵と工夫を伺います。
紅葉も盛りを迎えた快晴の秋の日、ゆきがた自転車部活動で魚沼スカイラインをサイクリングしました。
今や地域を代表する人気イベントとなった「大地の芸術祭」。新潟県越後妻有:十日町、川西、中里、松代、松之山、津南の6つのエリアで300以上の芸術作品が屋内外に展示されます。また関連イベントも多彩。メイン開催のトリエンナーレは3年に1度行われています。今回は十日町市の齊木さんに芸術祭のあれこれを伺いました。
ゆきがた自転車部活動、第二弾!
今回は、秋の紅葉編ということで、魚沼丘陵の尾根沿いから山々を一望するコースを走ります。
お昼には、新米ときのこ汁をご提供します。
秋の過ごしやすい日にちょっとアクティブな部活動はいかがでしょうか?
ゆきがた自転車部 部活動内容
11月12日 10:00集合
紅葉をテーマに魚沼丘陵の尾根沿いから山々を一望するコースを巡ります
参加費2,200円(昼食代・入浴料・保険付) (全額ryugonの森に寄付されます)
*電動アシスト自転車レンタルの方は事前にご予約ください*
ryugonと新潟青陵大学短期大学部の生徒によるオリジナルデザインのお米(2合入)を10月5日から1ヶ月の期間限定で販売中!
今年の春から夏にかけて、生徒達が実際にryugonを訪れて感じたことや体験、ヒアリングをもとに制作を重ね、他には無いユニークなデザインが揃いました。
同じ条件、同じ期間、同じ環境下にも関わらず、どれ一つとして同じデザインはありません。そんな一つひとつをじっくり見比べてみるのも面白いですよ。
収穫の秋、魚沼産コシヒカリの産地南魚沼のど真ん中、ryugonで「収穫祭」を行います。実はこの翌日はryugonの創業記念日でもあります。
とれたて新米のコシヒカリは最高のご馳走です。
地元の美味しいお酒もありますよ。
参加お申し込みはこちらから!https://ryugon.co.jp/news_report/headLine/20240914/
「どこへ行く?」。友だちと1泊2日の旅行に出かけることになりました。温泉入りたい、おいしいもの食べたい。ゆっくり、静かな時間も欲しい。そうして見つけたのが2つのホテルをめぐる旅のコース。
「ゆきがた座談会」では毎回お呼びする様々なジャンルのゲストを中心に自由に交流し、新たな視点や気づきを楽しむことを目指しています。
今回は、十日町で7月13日からスタートした大地の芸術祭2024をテーマにお話をいただきます。
大地の芸術祭は今年が3年に一度の本開催の年で、新たなアート作品も加わり、十日町市内の至る所で作品が公開されています。
そんな芸術祭の魅力や見どころなどを聞くことができる貴重な機会です。
ぜひ皆様のご参加をお待ちしております。
ゆきがた座談会 vol.11 越後妻有 大地の芸術祭に行こう!
日時 2024 年 8月 6 日(火曜)
19:00 から1時間程度
場所:ryugon
料金 1,100 円(税込)
清酒八海山の製造部長倉橋敦さんに「麹は酒の骨格で品格」「終わらない会社」「日本酒を世界に」「南魚沼地域への愛情」など大変情熱的で刺激的なお話を聞かせていただきました。
ryugonの支配人の小野塚さんは実は山菜採りの名人です。山菜についてのあれこれを山菜試食も交えてお話ししました。